2010年07月10日

みみこと豊島

私の愛車、みみこです。

DSC00016.JPG

ハンドルが割れてますが、大丈夫。
真ん中に鉄が通っていて、しっかりつながっているのですよ。
今年で25歳になりました。
オンボロですが、まだまだ現役です。

10年以上前、私が初めて香川県の豊島(てしま)に行った時のこと。
産業廃棄物の不法投棄現場に案内され、
この廃棄物の中に解体された自動車のスクラップも入っていることを知りました。
50万トンもの有害な廃棄物が持ち込まれ、近くの海は死んでいます。
私は妙に弾力のある大量の廃棄物の上に立ち、
化学的な悪臭漂う中、
今の車、みみこをこんなスクラップにしたくない!
動かなくなるまでトコトン乗ろう!と決意したのです。

走行距離は13万6千キロ。
雨の日はエンジンがかかりにくくなり、
土砂降りの中置いたままにすると、
もうお手上げです。
走行中ボンネットが風で開いてしまう可能性があるので、
80キロ以上は出してはダメと、エンジニアストップがかかっています。

こんなみみこが、長生きでがんばれるのは、
NエンジニアリングのNさんのおかげです。

去年車検に出すときに、
「今回車検が通っても、その次はもう廃車ですかねぇ」
と、弱気な私に、
「どうして?大丈夫だよ。あと10年はいけるんじゃない?」
と、平気な顔。
先日、マフラーにでっかい穴があいて、
ポンポン船みたいなエンジン音になった時も、
「もう部品ないから溶接でふさいだからね。」
そして、
つい最近、左のヘッドライトが切れてしまったので、
替えてもらいに行くと、
「もうメーカーで作ってないんだってさ。ヤフオクであたってみるよ。」
と、捜してくださり岡山からライトを取り寄せてくださいました。
「どうせ送料一緒だから2つ送ってもらっとこうよ。」
と、スペアのライトもゲット。
Nさんの車への情熱によって生かされているみみこです。

豊島の廃棄物問題が調停成立して10年。
処理事業も進み、死んでいた海もよみがえってきています。
廃棄物対策豊島住民会議のサイト↓
http://www.teshima.ne.jp/
豊島は、名前のとおり豊かですばらしい島です。
お魚やイチゴもおいしいし・・・
また遊びにいきたいです。
posted by ウミスルメ at 12:03| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

祝島のお母さんの願い

YouTubeの貼り付けに挑戦。
ちょっとデカすぎました。
虹のカヤック隊のブログで紹介されていた、動画です。
祝島のお母さんたちの訴えに耳をかたむけてください。


posted by ウミスルメ at 11:02| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」

「ところで、本当のところ何が原因なの?ミツバチが減っているのは?」
「昨日、『ミツバチの羽音と地球の回転』という映画を見たよ。」
と、言った私に、Aさんは真顔できいてきました。
定年後農業を始めたAさん、そろそろ養蜂にも挑戦しようかと考えているらしいです。

ミツバチの減少の問題も、1本の映画になるほどのものかもしれません。
ネットで検索してみると、その原因にはいろいろな説があるけれど、
つい最近携帯電話の電磁波の影響ではないかという研究発表もなされたそうです。
人間のなにげない行為が、目に見えない形で自然の動植物たちに致命的な影響を与えていることは、きっとまだまだあるはずです。
ミツバチたちに言葉が話せたら、何が原因か指摘し、「やめてくれ!」と言うことでしょう。

さて、「ミツバチの羽音と地球の回転」です。

ミツバチちらし.jpg
注)ミツバチの減少についてはまったく触れられていません。

この映画も、瀬戸内海の祝島が舞台になっています。
原子力発電所の建設によって致命的な影響を受ける祝島の人々が、
28年間「やめてくれ!」といい続けています。
その命がけの訴えには胸をうたれます。

この映画のもう一つの舞台は、スウェーデンです。
スウェーデンは日本とは違っていました。
どこがどのように違うのでしょうか。
スウェーデンの人たちは、順調に自分たちで未来を切り開いているように感じました。
もう一度映画を見て、そこのところを確認したいと思います。

『ミツバチの羽音と地球の回転』
オフィシャルサイトはこちら↓
http://888earth.net/index.html

鎌仲ひとみ監督と音楽担当のShing02の対談はこちら↓
http://greenz.jp/2010/06/30/888_interview/

東京での上映会で一番近いのは、

2010年7月24日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)
詳しくはこちら↓
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/888earth/index.html

お近くの方は是非お出かけくださいね。
posted by ウミスルメ at 00:30| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

虹のカヤック隊

すっかり暑くなり、半そでTシャツの季節になりました。
毎日Tシャツを着替えても、
出かける時は必ず↓のバッジを胸につけるようにしています。
虹のカヤック隊のピンバッジです。

DSC00624.JPG

先日から紹介している「祝の島」の舞台である祝島の人たちと一緒に、
原子力発電所建設から海を守っている若者たちが、
この「虹のカヤック隊」です。
カンパ500円以上で1個バッジがもらえます。

祝島のお向かい、原発予定地の田ノ浦の海で、
埋め立てを阻止する行動が続けられていましたが、
3日ほど前から動きがあったようです。

その様子は、虹のカヤック隊のブログでご覧ください。
http://ameblo.jp/nijinokayaker
このブログの右下、
田ノ浦ログハウスからのライブ映像が見られるようになっています。
(9:00〜18:00)

↓こちらでも大きい写真と報告が載っています。
RadioActive
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

虹のカヤック隊のバッジをつけた私に出会った方には、
私から知っている限りのお話をいたします。
「あら、そのバッジ!」と、
ひと言お声がけくださいね。


posted by ウミスルメ at 19:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。